弥生利用者向け 決算申告サポート
税理士の鈴木泰浩です。会計ソフト「弥生」は市場シェアにおいて高い割合を占めており、「弥生」を使用されている会社や個人事業主の方が多くいらっしゃると思います。
今回は「弥生」利用者が、決算申告を行う上で悩んでいることや、弊事務所にご相談されることについてお伝えします。
目次
「弥生」ユーザー お悩み
横浜 決算・申告駆け込みセンターでは、以下のようなご相談を受けることがあります。また、「弥生」への入力が間違っている場合があります。
自分で「弥生」に入力しているが、正しいかどうか不安
例えば売上を二重で計上しているケースや、経費として計上できないものを計上しているケースがあります。また、減価償却費の計上が誤っているケースや、決算時に行う棚卸資産の計上が行われていないケースがあります。
「弥生」の入力に時間が掛かる
「弥生」に入力に関して、効率的な方法を確立できず時間が掛かり、本業に集中できないケースがあります。
専門家にチェックしてもらう機会がない
気軽に相談できる専門家(税理士・公認会計士)が周りにおらず、専門家のチェックを受けることなく、間違ったまま決算・申告を行ってしまうケースがあります。
「弥生」ユーザーへのサポート
上記のお悩みに対して、横浜 決算・申告駆け込みセンターでは、以下のような対応を行っております。
税理士・公認会計士が責任をもって対応
お客様が「弥生に」入力された内容を税理士・公認会計士がチェックして、正しい決算・申告を行います。また、次回以降、間違えず正しく入力ができるように丁寧な説明を心掛けております。
丸投げにも対応
自分で「弥生」への入力を行う時間がないお客様には、横浜 決算・申告駆け込みセンターでの入力(記帳代行)を行っております。
スポット料金で対応
横浜 決算・申告駆け込みセンターでは、決算・申告のみのスポット料金で対応させていただいております。決算・申告だけ税理士・公認会計士に見て欲しいというニーズにお応えします。
まとめ
決算・申告駆け込みセンターでは、「弥生」を利用されている、会社・個人事業主のサポートに力を入れております。決算や申告でお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。